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けいさんの体験談その3です
2006 / 10 / 30 ( Mon )
メールを送って下さったので私が貼り付けます。


せっかくフィリピンまで来たのです。
でっかい一軒家でのびのびと暮らしてみたい、
その夢が膨らみました。
何せ5,6万でその夢が実現しちゃいますから、
やたらとでっかい家しか目に付かなかったです。

多くの方がヘルパーさんやベビーシッターを
上手に使いその夢を実現していらっしゃるのに、
私はここの豊富な食材をもって一人で、
本気で頑張ってみることにしました。
だけど、
大きな家を私一人で管理するのは所詮無理に決まっているし、
結局毎晩三人で肩を寄せ合って寝る部屋一つあれば充分でした。

早々今度は3LDKのマンションに引っ越しを。
いつしか東京のごたごたに慣れっこになったみたいで、
途轍もなくでっかい居間が徐々に面倒臭く思えてきましたので、
6月子供達の学校が始まる頃には、
既に2月から数えて3度目の引っ越しをしました。

今のマンションはこぢんまりと実によく整備されていて、
やっと私達にぴったり合う生活をみつけることができました。

5階立てのこのマンションの1階にはYくんが住んでいます。
彼は関西から今年初めここバギオの韓国系の英会話学校に来て、
今や日常会話以上を話せるようになり、
暫く関西の実家に行っています。

その他にもうちの娘が、
エレベーターで偶然2階の部屋に韓国人のルームメートと
越してきた日本人の女子大生に会って挨拶を交わしたことがあったそうです。

ここバギオには、
現在正式に登録されている日本人の方が30人ほどいらっしゃるって聞きました。
殆ど2世3世の方々だと伺いました。
それから損さんのご紹介で、ここ現地の方と12~3年前結婚し
ここバギオでお子さん三人を出産、
育児の傍らにブレントスクールで日本歴史を
教えながらNGO活動も積極的になさってらっしゃるSさん。
お会いすれば誰もが彼女の格好いい生き方に惚れることでしょう。
ここでの生活を熟知してらっしゃるので現地の方と結婚なさっている日本人の方は
もちろんここで生活なさっている外国人の方々への相談や支援、
思い掛けないトラブル
にも大きな力になって下さいます。

それから、韓国の男性と12~3年前結婚、
ここバギオに移住する1年前まで
韓国で生活なさっていたTさん。
彼女にも3人のお子さんがいらっしゃいます。
Tさんとは時々子供達が学校に行っている昼間お茶やお食事、
お買い物など、
楽しくお付き合いさせて頂いています。

そして、京都のある大学院生のHくん。
ここバギオで3,4ヶ月英会話学校を無事終えて今月末には
帰国するって聞きました。

新しい生活の楽しさにとっぷりとはまり、
色々お付き合いも増えてきて、
私が毎日せっせと怠けている間、忘れちゃいけないOさん。
すごく勉強熱心で私とは大きく違って英語もここ数ヶ月でぺらぺらです。
お恥ずかしいばかりですけど、私チューターも勉強も全くしていませんでした。
殆ど言い訳に過ぎませんけど、
日に日に子供達の英語力が余りにも上達しましたのでつい私のことまでは油断してしまいました。
私にとってもせっかくのこのチャンス、
無駄にしちゃ勿体ないです。
11月からは心機一転頑張るつもりです。

昨日は息子とSMモールで偶然家族ぐるみの日本人観光客にあいました。
今何が一番食べたいっていう問いに息子が納豆と答えたら、
両手を上げてとても困っていました。
バギオには韓国の食材の店が4カ所ほどあります。
SMの中にあるその一つの店には日本の食材も数多くあります。
醤油,味噌、ふりかけ、インスタントラーメンやうどんもお菓子もあるのに残念ながら納豆だけは置いてなかったです。
日本ではいつでも食卓の隅にあったその納豆が一番になるなんて、
どうせなら息子がどんな些細なことにも感謝の気持ちを忘れないちょっとしたきっかけになれたらなと思いました。

私達がバギオに来て間もなく子供達が体調を崩した時は、
損さんご紹介の韓国の牧師さんご夫妻には大変お世話になりました。
病院や車の手配やここバギオでは殆どの薬が欧米からの輸入品なので数多い薬の中から事細かく子供に必要な薬だけリスト作成して頂き、
今でも重宝しています。
子供達が元気になるまでわざわざ何回も私達の様子を見に来て下さったことや
自宅にお招き頂いた時は美味しいお食事でのおもてなしまで改めて心から感謝申し上げます。

私が携帯をなくした時も損さんからまた現地のお巡りさんを、
ご紹介して頂き、
色々と手を尽くして頂いたことや、
そのお巡りさんの親戚のお子さんが私達子供とは
偶然にも同じ学校でしたので、
そのお母さんとは今でもいいお友達になりました。
子供達のSSP VISAのため銀行口座を開く時も快く手を貸してくれました。

ここバギオには韓国の方が沢山おられます。
韓国ではお子さんの教育のためお母さんお子さんだけで外国で生活することがそれほど珍しくなく、
子供だけを何処かに預け留学させたり、
どなたかお一人保護者の元に親同士の知り合い関係でそのお子さん達をお預け留学というのもよくあります。
韓国ではどんな形での語学研修もあっさりと学校の出席に反映されますので夏休み冬休みが近くなると短期間の語学留学で益々韓国の方がよく目に付きます。

私達のマンションにも韓国の方が結構おられまして、
子供達が学校や英会話学校に行っている間、
英会話学校はもちろんここバギオで新たに
大学や大学院を通っている方も少なくありません。
気の合った保護者同士チームを組んでチューターを受けることもよくあります。
お茶、お食事、マッサージ、ゴルフ、ダンス、ヨガ、テニス、スウィミングなど
それぞれ様々な趣味を通して子供の学校やチューターの情報その他諸と。
どこの国でもやはりお母さん達の口コミは凄いです。

時々子供達を交えてバーベキューを楽しんだり、
大人同士ビールで乾杯なんて
始めたらつい夜明けまで会話が弾むこともしばしばです。

お隣の韓国では国を挙げて、
語学研修のためちょっと外国まで足を延ばす位ほんの朝飯前の出来事のようです。
あんな大げさに意気込んでいた数ヶ月前の私のことが、
今になっては遙か昔のことのようにも他人のことのようにも思えてしまうのは、
その分だけ私にも余裕ができたということでしょうか。

正直言うと、
ここに移住する当初は果たしてどれだけの期限、
どれだけの成果をあげられるか
確信はなかったです。
子供達の様子を見ながらその次を考えることにしていました。
間もなく娘自身が3年期限を設けましたので親としてしっかり応援したいと思います。

いつの間にか娘は、中学3年をここバギオで、
他の英語圏の外国で高校大学を、
大学院は日本でと決めていました。
子供の力は私達大人の想像をどんどん超えて遙か先を行っていました。
ここバギオでなら、なんてことなく応援もできるけど、
他の外国だなんて。
これじゃ、お父さんにはどんどん頑張ってもらうしかありませんね。

取りあえず今は何より先ず、
私達に与えられたこの3年という大きなチャンスを是非とも我が物にしたいです。
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